安全第一! ルールとマナー(その3)

マナーがよければ実際ルールにすることは少しでいいと思います。
本来マナー・礼儀が正しいと言われた日本人ですが、最近は逆に先進国の中では世界最悪とも言われていますね。
その原因は、最近の日本はいろいろな意味で余裕がない人が増えているからではないでしょうか。
特に電車の中のマナーが悪く、混んでいていも座席に荷物を置く、足を組む、それとお年寄りなどに席を譲らない。そうするとルールとしての「優先座席」みたいなものを作りしかなくなるのですが、それができると、普通の席は席を譲らなくていいという考えになってしまっているようで悲しい気持ちがします。もちろん多くの人は気持ちの中では譲らないとと思っても、逆に恥ずかしいとか、年寄り扱いして失礼ではないかと考えているのでしょうが、でも私なんか自分では年寄りとは思いませんが、疲れいると席を譲ってほしいと思いますよね。
そんな中で最近日本のスキー場に来ている人達はマナーがいいのではないかと思います。それは、今スキー場に来ている人はこれもいろいろな意味で余裕がある人たちが集まっているんじゃないと私は思うのです。
そんなことはないと否定する人もいるかもしれませんが、忙しくて時間もお金も余裕がないという人がいてい、その人が週末はスキーに行ってきましたっていうと、なんだ時間もお金も余裕あんじゃん!って言われると思いますよ。
昔のピーク時にはリフトの待ち時間が非常に長い時に厚かましく割り込みをする人がいましたが、最近はリフトが混んでいないことがあるにしても、すごくマナーはいいと思います。
だから、すごく気持ちい、楽しい遊び場になっていると思います。

そんな中で、もうひとつこうなったらいいなぁって思うことがあります。
それは、待ち時間が多少でもできている状態の時に、ペアシートのみならず、クアッドリフトでも一人で乗っている人が多いですよね。それは一人で乗っている人が悪いのではなく、その後ろの人が乗り込まないことに問題があると思います。1人専用の入り口をつくっているところもありますが、最近は少ないですよね。
これはマナーが悪いのではなく、遠慮があるためだと思います。もちろん仲間が4人だからという時も多々あるでしょうが、それでも袖ふい合うも多生の縁ということで乗り込むのもいいんじゃないかと思います。
私は極力乗り込んで会話をするようにしていますが、話しかけて嫌がられたということはありません。(まあ心の中ではいやだなぁと思われたかもしれませんが‥)
普通だと会話することがないのですが、スキーやスノーボードという共通の話題があるので、どこからいらっしゃいましたか?以外にも、前はどこのゲレンデに行きましか?などでリフトい乗っている時間はつぶせます。
最近はストーカーとか問題がある人が多く、一般には知らない人に話しかけたり、相手をするのは危険というイメージがあります。確かに決して油断はしていはいけないとは思うものの、あまりに警戒しすぎるのもどうかと思います。このあたりの会話の楽しみ方が、アメリカ人とかは上手というか楽しそうでうらやましいと思いますよ。やはり小さい時からの慣れででょうか。

今ゲレンデに来ている人たちが子どもたちにも技術だけではなく、いいマナーやコミュニケーションの楽しみを伝えることができるともっともっと楽しい遊び場になるんじゃないかなぁと期待して思っています。



