安全第一! ルールとマナー(その1)

23日の毎日新聞朝刊でスノーボードの事故に関する記事が出ていました。
スキーやスノーボードは大変楽しいスポーツであり遊びですが、怪我をしてはもともこもありませんね。
最近の傾向として今までよりも多様な遊び方が増え、その影響で今までになかったような事故が起こるとのことです。事例として出ていたのが、深雪に埋もれ窒息してしまったケースが紹介されていました。それを防ぐには自分の口の周りに空間をつくることが大切だと記事に書かれています。それには突っ込んだときに手を顔の前に持ってきておく必要があります。(記事にはそのことが書かれていなかったのがちょっと不安なのですが) 私はそのことはスキーやスノーボードでの心得ではなく、雪崩に遭遇した時の注意として聞いたことがあります。
しかし、このことに限らず、危険回避の方法や注意事項を一般のスキーヤーやスノーボーダーはどこで知るのか少し疑問に思えてきました。このようなことは、先輩から後輩に伝えられたり、またスクールで教えてもらったりするのでしょうが、私はゲレンデでは聞いたことがありません。場合によっては命に関わる事ですから、特にキッズをお連れの方などは再確認しておくことは非常に重要なことじゃないかと思います。
私自身、今シーズンスノーボードで怪我をしたのですが、もう少しうまく転倒する練習をしておけば、より軽症で済んだと思います。

記事の最後には、全国スキー安全協議会が楽しむには責任が伴うとして、「ゲレンデ六法」と題し、ルールを守るよう呼び掛けているので、それを紹介します。
1.滑りをコントロールし、暴走しない
2.前をよく見て滑り、下方の人を優先する
3.ほかの人の滑りを妨げない
4.滑り出しやコースに入る時は注意する
5.スキーやボードが流れ止めを付ける
6.標識や指示に従う
おそらくお子様がいらっしゃるベテランスキーヤーの方の殆どの方は当たり前のことと感じるかもしれませんが、それが一般にも当たり前になるようになってほしいですね。
つづきはマナーのことに触れたいと思います。


